【006】珈琲は嗜好品
私は小学生の頃から、珈琲が大好きでした。
(しかもブラックオンリー)
糖質制限を始めてしばらくの間、珈琲が辞められませんでした。
というより、正確に言うと。。。
むしろ、以前より珈琲の摂取量が著しく増加してしまいました。
(1日10杯以上飲んでいたことも。。。)
おそらく脂質代謝がまわっていなかったから、
エネルギー源が枯渇して、
珈琲の糖質を欲していたのだと今なら思います。
カフェインによる覚醒効果も利用したかったのかもしれません。
今では、不思議と珈琲を日常的に欲しなくなりました。
珈琲を頂くと、
私は反応性低血糖のような症状と血糖値の変化が起こるので、
ちょっと要注意です。
たま~に、とびきり美味し珈琲を嗜好品として、
愉しみたいと思います。
↓写真は脂質強化のために生クリームを入れてますが、
今は生クリームがNG食材とわかったので食べていません。
(乳糖がダメみたい)