【097】間欠的ファスティング Week3
Week3は、
- 24時間ファスティング前のお肉たっぷりは継続
- 16:8の食事量は自由
- 間食バター無
- ボーンブロスを導入
で実施してみました。
Week3 症状MEMO
- 全身の痛みが軽くなってきた。
- 特に足のむくみが消失した。
- 膝が痛い。
- 階段もだいぶ登りやすくなってきた。
- 首のリンパの腫れ・違和感が消失した。
- 5週間前に刺された虫刺されがやっと完治した。
間欠的ファスティング Week3 ①
- 牛肩ロース 300g
- グラスフェッドバター 20g
※完全無欠しじみスープ 夜朝
※バター間食ナシ
24時間IF後のFBS 71
夕食前FBS 72
間欠的ファスティング Week3 ②
24時間IF前FBS 73
- 牛肉 150g
- 卵だけパン
※ボーンブロスのみ補給
24時間IF後FBS 88
夕食前FBS 81
間欠的ファスティング Week3 ③
- ローストビーフ 130g
- 卵だけパン(失敗作)
- チェダーチーズ 50g
※ボーンブロスのみ補給
24時間IF後FBS 78
夕食前FBS 75
気づいたことMEMO
野菜はやっぱりNG
途中、一度、誤って野菜を口にしてしまったところ、
やっぱりお腹が死亡してしまいました。。。
Dr.にも一応、相談してみたところ、、、
予想通り、『腸内細菌が肉食向きだから』とのことでした(笑)
ボーンブロスは腸内細菌と抗争中だが、舌の症状には有効?
いよいよボーンブロスを導入したIFを開始してみました。
野菜の固形物はすべて取り除いたとしても、
私の肉食向きの腸内細菌との抗争は起きるようです。
キュー、ぐるぐる、ピーっと大惨事に見舞われました。
その反面、舌の症状に関しては、
- 痛みが軽減
- 色が赤からピンクへ改善
- 歯形のあとが薄くなってきた
という嬉しい変化もありました。
Week4に向けて
- 血糖値の測定は中止。
- 牛肉がやっぱり美味しいので、牛肉を食べる。
- チーズはやや飽き気味なので、平日ランチのときくらいに留める。
- ボーンブロスは、腸内細菌と喧嘩してしまうようだが、しばらく続けてみる。(この際、もう少し食べられるものを増やしたいので、腸内環境の改善を試みたい)
血糖値の測定は、だいぶ安定してきたので、飽きてきてしまいました。。。
美味しいと感じるものを食べながら、しばらく自由に続けてみようと思います。