【104】間欠的ファスティング Week4 ~SIFとBone Broth~
先週からの続きです。
(先週の記事はコチラ→★★★)
Week4は、特に意識することなく、1日1食スタイルでした。
自己血糖測定も不要で、腸内環境の問題以外は元気です♪
完全無欠ボーンブロス(バター無)
Week3から開始したボーンブロス。
そのまま、ぬちまーすだけ加えていただくだけでも、
舌の痛みが軽減されて良いけれど、
ちょっとガス欠感があったので、
自分の体調と相談して、少し変化させてみました。
ぬちまーすとMCTオイルを加えて、ガーッとミセル化しただけで、できあがり。
【完全無欠ボーンブロス(バター無)】
- 朝350ml@自宅
- 午前350ml@会社 (ちびちびと)
- 午後500ml@会社 (ちびちびと)
というように飲むことで、一日中快適に過ごすことができました。
↑ 24時間煮込んだボーンブロスは、こんな感じです。(濾す前)
夜はシンプル・ボーンブロス
夕食後、サプリの代わりにシンプルに塩だけで味付けしたボーンブロスを頂きました。
ボーンブロス無の時間が少しあると、舌の痛みが出てくるので、
食後もボーンブロスを頂くことで、夜も良く眠れるし、快適に過ごせました。
腸内細菌の覇権争いは継続中
先週、ボーンブロスを飲み始めてから始まった腸内細菌の覇権争い。
- 1~3日・・・お腹が風船のようにプ~と爆発しそうに膨らみ
- 4日目・・・ピシャー事件(トイレに間に合わなかった)
- 5日目以降・・・ピーちゃん継続中
まだまだ融和とは行かないようで、覇権争いをしている感があります。
今のお腹は、いつも愛用している【濃縮しじみ汁】さえ拒否反応を示すレベルです。
ほんの少しの添加物さえもカラダが受け付けてくれません。
2017年1~2月ごろの出し汁しか飲めなくなったときに、とても似ています。
ちょっと困ってDr.に相談し、
- 漢方薬2つのうち、1つを停止。継続の1つは増量。
- ミヤBMを増量
病院に行くまでの間、とりあえず手持ちの処方薬の中での対応策を教えてもらいました。
ピシャー事件のとき、
初めは食あたりかな?と思ったのですが、全く心当たりがなく。。。
- 全身の痛みも無い。
- ボーンブロスを飲むと、舌の痛みも軽減される。(2017年6月に初めて経験したカラダが痛くなかったときも、舌だけは痛かった)
- 腸内環境も超肉食向きから少し変えたいと以前から思っていた。
ということもあり、ボーンブロスは継続しています。
ミヤBMを始めたときも、下痢はありませんでしたが、
仲良くなるまで2~3ヶ月はかかりました。
今回もそれくらいはかかるかもな~っと思っています。
「SIF(シフ)」、健康ための第3歩。「持続可能な間欠的ファスティング」|医師水野のアメブロ
どうなの、先生?シリーズ。色々とまとめ。糖質選択、ファスティングなど。|医師水野のアメブロ