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【127】20171126食事記録

 

ケトン指数の算出に、意義を感じなくなったので、

今週からはPFCを記録していきます。 

※PFCは、写真の食事だけでなく、ボーンブロスやデカフェ等も含めた1日の総量です。

 

【2017.11.26 ~ 2017.12.1】

⚫︎糖質量20g未満/日は継続 2日間だけ連続して20g/日超え

  • ハーゲンダッツアイスの実験で糖質20g食べた翌朝も、ケトン体がある程度出ていたので少し糖質を増やしてみたが、舌の痛みの増大とカラダのダルさ、関節の痛みが出てきたので止めた。(関節の痛みに関しては、『こわばり』がありグーもできない)
  • 1食あたり糖質20gを超えない程度が私の今の限界のようだ。(11/27および11/28は1食あたり20g超えだった)(1日1食なので、デカフェ以外で糖質を摂取する機会は夕食以外はない)

⚫︎1日1食は継続(11/11~)

⚫︎塩分調整の継続(11/18〜)

  • 体水分量がとても低くなってきたので、完全無欠ボーンブロスに入れる塩の量を調整。(小さじ1/2×3回)

⚫︎白湯を飲む(11/24〜)

  • 完全無欠ボーンブロスとデカフェ以外は、白湯を飲むことにした。
  • 塩分調整と白湯の二つの取り組みで、やっと体水分量が回復してきた。

⚫︎完全無欠ボーンブロスの油脂の調整

⚫︎高たんぱく質食の継続

⚫︎【気づいたこと】デカフェをAM10:30~ダラダラと飲むと、とても楽に過ごせる。

⚫︎【解禁】カカオマス

  • 今のところ問題ないが、しばらく様子見とする。

⚫︎【困ったこと】膝蓋骨の痛み

  • 女性の理想的な数値と言われる体脂肪率25%以上まで頑張って上げてみた。
  • 体脂肪率25%を超えるには、私の場合、標準体重を超えなければならない。)
  • カラダの動きにキレはないし、膝蓋骨の痛みも再発。
  • おまけに、あまり感度もよろしくない。
  • 体脂肪率20~21%くらいのほうが動けるカラダなので、戻したい。

 

 

【今後の予定】

⚫︎糖質量20g未満/日は継続

⚫︎1日1食は継続(11/11~)

⚫︎塩分調整の継続(11/18〜)

⚫︎白湯の継続(11/24〜)

⚫︎完全無欠ボーンブロスの油脂の再調整

⚫︎高たんぱく質食の継続

⚫︎デカフェの活用

⚫︎1日1200kcal

 

 

 

 11月26日 P 125.1 / F 96.9 / C 19.8

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11月27日  P 107.5 / F 124.9 / C 26.4

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11月28日  P 117.7 / F 119.2 / C 28.8

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11月29日  P 139.1 / F 97.7 / C 17.7

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11月30日  P 117.8 / F 124.6 / C 16.3

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12月1日  P 120 / F 116.8 / C 10.7

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