Racca Style +

With you around, everything is special!

【518】181023実験①糖質はどうか?

f:id:RACCA:20181030130510j:image
f:id:RACCA:20181030130515j:image
f:id:RACCA:20181030130458j:image
f:id:RACCA:20181030130448j:image
f:id:RACCA:20181030130720j:image
f:id:RACCA:20181030130724j:image

 


【181023実験①糖質はどうか?】
✴︎
✴︎
✴︎
1日糖質30g未満の断糖で調子が良く、食べる日と食べない日もでてきて、なんとなく不食?に近づいている印象さえしていた。
✴︎
先日、お父さんが遊びに来てくれたとき、私はお昼ご飯を一緒に食べることができなくて、お父さんは少し寂しそうにしていた。普段は全然困らないが、たまになら、やっぱり糖質も食べられるほうが人生は楽しそうだ🌟と思い、少しナッツなどの糖質を食べてみることにした。
✴︎
✴︎
✴︎
ナッツは以前は関節痛で食べることさえできなかった。でも、今回は関節痛は出なかったし、お腹も死ななかった✌️
✴︎
しかし、一週間ほど続けていくと、カロリーベースでは断糖のときより多いにもかかわらず、寒くてなかなか眠れず、やっと寝付いても夜中に目が覚めてしまうようになってしまった。(布団乾燥機を抱っこしないと寒くて眠れない)そしてみるみる体温が低下してきて、甲状腺ホルモン薬をかなり服用しているにも関わらず、もう36°を切ってしまった💦身体もダルい🌀
✴︎
ということで、久しぶりに血糖値測定をやってみることにした。
✴︎
✴︎
✴︎
【朝食】
●WPIホエイプロテイン
●ピーナッツ
●チーズ
※糖質11gくらい
ホエイプロテイン、チーズやナッツの脂質がインスリン抵抗性をあげる事は百も承知の上で、自分のお腹が死なそうなものを選択した。(本来はジャムやラムネなどの単純な糖質の方が実験には適していると思う。)
✴︎
✴︎
✴︎
【血糖値の変化】
●起床前 104
●朝食前 93
●朝食後1時間 118
●朝食後2時間 96
●激しい頭痛に襲われたとき 98
●朝食後3時間 95
✴︎
✴︎
✴︎
血糖値的には、普通の基準で判断すると全く問題ない。
✴︎
しかし、やはり断糖の時と比べると、起床前の血糖値がまず高い。夜間低血糖なってそう…😓
✴︎
あとは、高血糖であるとカラダが判断するか?どうかのラインは、かなり個人差があるようなので、そこの問題もありそうだ🌀(激しい頭痛に襲われる💦)
✴︎
それから、もう一つ指摘されて、うーん🧐と思ったのは、カテコラミンの影響。
✴︎
指摘してくれた人によると、私の生育環境はなかなかストレスフルで、映画やドラマの世界のことのようなのだそうだ。カラダが危機に瀕した時、カテコラミンを上昇させ、体温は低下する。私はずっとそうやって生ききてきたのではないか?ということだった。
✴︎
確かに私は、物心ついた頃からずーっと子供を産むまで、母親に殺される夢を見てきた。いつも同じ夢だった。そして、自分はこの家の子供ではないのだろう…とずっと思っていた。(今は特に仲は悪くないが、自分から積極的には関わらないし、一定の距離を置いている)
✴︎
カテコラミンを上昇させて、省エネで生きるというのが、幼い頃から慢性化しているのかも?
✴︎
糖質は、今の私にとっては、ストレスなのか?
✴︎
それとも、悪しき慣習化してそうな低体温へシフトチェンジする要因になり得るのか?(一般的な数値的基準ではなく、私の体が感じる血糖値の乱高下によるトラウマの蘇りとかもあるのかも…確かに断糖の方が格段に嫌な感情をスルーしやすい感じはある)
✴︎
カテコラミンについつは、確実な事はわからないので、あくまで憶測の話である。
✴︎
しかし、体温が低下することは困るので、やはり糖質はまだ今の私にはいらないかな。
✴︎
✴︎
✴︎
私的には、自分が大事にしている基準がある。
●お腹が死なない
●関節痛が出ない
●異常な浮腫が出ない
●激しい頭痛に襲われない
●よく眠れる
●体温を保てる
✴︎
とてもシンプルかもしれないが、たったのこれだけだ🌟
✴︎
これを維持できる方法を続けたいと思う。
✴︎
✴︎
✴︎
糖質を食べる食べない、KETOも、不食もそれはそれでいいんじゃないか?と思う。
✴︎
その人が健やかに過ごすために常に創意工夫しながらやってさえいれば、それは生き方の一つであると思うなぁ🌀(手段の目的化はダメだけど👎)
✴︎
✴︎
✴︎
#糖質制限 #lowcarb #glutenfree #caffeinefree #leakygutsyndrome #栄養療法 #nutritiontherapy #筋トレ女子 #workout #lowt3syndrome #lowt3andt4syndrome
#甲状腺機能低下症 #オーソモレキュラー #orthomolecular #分子栄養学 #メガビタミン #藤川理論 #keto #ketogenic
f:id:RACCA:20181030130515j:image
f:id:RACCA:20181030130458j:image
f:id:RACCA:20181030130448j:image
f:id:RACCA:20181030130502j:image
f:id:RACCA:20181030130452j:image