【074】私なりの調整方法
写真は、9/9(土)のお出かけセットです。
この日は、
と、1日中お出かけでした。
9月9日(土)の食事
まず、血液検査の後に、
- 完全無欠しじみスープ
- ベーコン50g
- ゆで卵3個
を補給。
ネイルサロンにて、
- 完全無欠しじみスープ
- チーズ 55g(この日はパルメザン)
を補給。
マリノアにて買い物前に、
- ゆで卵2個
を補給。
夕食は写真ナシですが、
- ベーコン 60g
- 卵 6個
をベーコンエッグにして補給しました。
ほぼ同じメニューを同じタイミングで同じ量とって、調整していきます。
私の3種の神器
ちょっと体がきついな、戻していきたいなと思ったときは、
- 完全無欠しじみスープ(濃縮しじみ汁、グラスフェッドバター、MCTオイル)
- ベーコンエッグ
- 長期熟成のナチュラルチーズ
に食べるものをグッと絞って調整すると、数日で良い方向に変わっていきます。
この方法は、これまで、調子が悪くなった際に、
自分の集中ケア方法として、経験的に見つけてきたものです。
(9/9の食事内容が続く感じです)
1週間経ちましたが、
- 階段も手摺を捕まらなくても登れる
- 体にチカラが入るようになってきた
- トレーニングもある程度できる
- 食後、眠くならない
- 5日目の段階で、眼鏡なしで仕事ができた
- 肌が少し白くなってきた
- 舌の色が赤からピンクになってきた
等々、まだ自分が体験したことのある最高の状態まではいきませんが、
かなり改善してきています。
科学的に説明せよ!と言われたら、困ってしまいますが、
自分が良くなる方法を自分で知っておくと、
いろいろ実験(挑戦)してみるときも、
『調子が悪くなったら、あの方法で戻していこう』
と思えるので、ちょっと安心です。
チーズに関しては、
その時にゾワゾワ感をどれくらい感じているか?で、
許容量が違う感じがしています。
平日昼の補給としては、チェダーチーズ50g程度(P:12.8g)がちょうどいいです。
この日は、チェダーチーズが在庫切れのため、
パルメザンチーズ55g(P:24.2g)でしたが、やっぱり眠くなりました。。。
(タンパク質と脂肪のバランスの問題もあるのかもしれません。)
チーズの件については、また別の機会に書いてみようと思います。