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【119】171116診察&おくすり

 

そろそろ処方薬がなくなるので、病院に行ってきました。

 

診察

段階的に行ってきた間欠的ファスティングも、もはや日常となりました。

しかしながら、すぐに全てが改善するわけではないので、

少しずつ自分なりに調整しながら、行っています。

 

【主な報告内容】

  • 頻回食を始めてから、体重・体脂肪のUPが気になる。
  • 頻回食を始めてから、チカラが入らず、トレーニングがまともにできない(以前はバーベル50kgでトレーニングしていたのに、今はバーベル無しでもトレーニングができない)
  • 低血糖対策(完全無欠ボーンブロス) ※BB1,200ml/日、MCT45ml/日
  • 肝機能対策(お酒なし、サプリはビタミンCのみ)
  • 副腎疲労対策(カフェイン抜き)
  • 胃腸対策(グルテンフリー、野菜解禁状況)
  • お腹の調子(先月より改善)

  

低血糖対策・肝臓対策・胃腸対策は、

これまで通り、まずは肝臓に負担をかけないことを最低条件として、

胃腸対策で進めていくことにしました。

 

今回は、2か月ぶりに必要な項目に絞って血液検査をしました。

  • IRIのチェック
  • コレステロールの著しい上昇
  • 白血球数の減少
  • 肝機能関連項目のチェック

 

 

171116~ おくすり

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【処方薬】

  1. ツムラ 小建中湯
  2. ツムラ 五苓散
  3. マーズレンS
  4. ミヤBM

 

前回より、お腹の調子が改善したため、 

中建中湯→小建中湯に変更したのみで、あとは継続です。

五苓散は、飲み続けていると、雨の日の症状がやはり楽なので継続!

 

 

 

Dr.のイチオシは、納豆 

私が受ける診察は、

まるでDr.とお互いの経験をシェアしあうようなものですが、

再度、Dr.から納豆を勧めてもらいまいた。

 

Dr.自身が、お腹が張るという理由で、

納豆を1ヶ月ほど止めてみたら、BUNが一気に下がってしまい、 

また納豆を復活したら、BUNが元に戻ったそうです。

 

どうやら、納豆の植物性たんぱく質云々ということではなく、

納豆が腸内細菌にいい影響をもたらし、たんぱく質の吸収率が良くなったとか、

そういうことのようです。

 

Dr.からの食べ方ポイントとしては、

まずしっかり混ぜてネバネバさせてから、、、醤油等入れる場合はネバネバさせた後!

ネバネバがとても重要!!

ということでした。

 

やはりナットウキナーゼですね♪

ちなみにしっかり加熱してしまうと、ナットウキナーゼは失活してしまうようです。

納豆&しらすオムレツも美味しくて大好きだったけれど、

効果を狙うには、シンプルにそのまんま混ぜ混ぜして食べるのが良さそうかも!?

と私は思いました。

 

現段階で、私は醤油や味噌も含めて、まだ豆類を解禁していないのですが、

納豆は折を見て試してみたいと思います。

 

その他の質問 | おかめ納豆 タカノフーズ株式会社

ナットウキナーゼ | 日本ナットウキナーゼ協会

 

 

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